WORK

  • 山梨県甲府市「わが家の防災マニュアル(全56頁)」を多言語化

    翻訳・DTP制作

    株式会社サンニチ印刷からのご依頼で、山梨県甲府市が発行する冊子「わが家の防災マニュアル(全56頁)」を多言語化しました。英語、韓国語、簡体字、ポルトガル語、ベトナム語、タガログ語の6言語へ翻訳し、DTP制作を行いました。災害対策の情報を正確に分かりやすく外国人読者へ伝えるために、翻訳者、校正者、DTP制作者が試行錯誤しながら完成させました。

    2024年1月
  • 株式会社パソナ 英語コンテンツの作成

    記事制作

    株式会社パソナが運営する家事代行サービス「クラシニティ」の英語コラムを執筆。既存の日本語記事から外国人向けにコンテンツを選定し、Transcreation(創造的な意訳)で英字記事を作るほか、オリジナルの記事も作成。記事のテーマは、お掃除のノウハウ、暮らしのアイデア等のほか、クラシニティで働くハウスキーパーのキャリアにスポットを当てたインタビュー記事も作成しました。

    2022/11~現在
  • 山梨県

    コンテンツ制作

    令和4年度の事業として、山梨県の知事政策局から「外国人材リクルート用広報パンフレット及び動画制作業務委託」を受託し、多言語のパンフレットと動画を制作しました。制作チームもインタビューを受ける人も、全員が外国人という座組で制作を行ったため、ぜひ山梨県へ移住してほしい、山梨県で働いてほしい、というメッセージを、より共感できる形で発信することができました。

    2023/3
  • The Kansai Guide:英字記事の執筆

    英文作成

    関西観光本部が運営する「The Kansai Guide」に掲載する英字記事を執筆。徳島県、滋賀県、大阪府、京都府、奈良県、和歌山県にネイティブライターを派遣し、外国人目線でライティングを行いました。

    2022/2
  • 環境省「日本の国立公園コンテンツ集2021-2022」の英訳

    翻訳

    環境省が発行する「日本の国立公園コンテンツ集2021-2022」を英訳しました。本件の翻訳業務も4年目であるため、作業フローやスムーズな進行管理の方法が確立されてきました。冊子のページ数が多いので、複数名で翻訳を行うため、翻訳の品質を維持すること、また表記の統一には特に注意をして翻訳をしました。

    2022/1
  • 横浜観光コンベンション・ビューロー:英語サイトのニュース原稿作成

    英文作成

    横浜観光コンベンション・ビューローの英語サイトに掲載するニュースの原稿を作成。顧客より日本語で原稿を提供いただき、日本語の文章を基にネイティブの英語ライターが英文を執筆する方法で作成し、英語サイトのユーザーに向けて、翻訳ではないネイティブの英語の記事を発信した。

    2021/10
  • 環境省:ハンガリー出展の解説パネル翻訳

    翻訳

    ハンガリーに出展する際の「鳥獣と人との共生」をテーマとした解説パネルの英訳。鳥獣保護管理の状況や野生鳥獣を含む日本の自然環境に関する普及啓発のための解説パネルをネイティブの英訳者が翻訳をした。

    2021/9
  • 医療機器・医療製品の英字SNSコンテンツ制作

    コンテンツ制作

    医療機器や医療製品を開発している企業のSNSページ(facebook)の英字コンテンツを作成。医療は専門的なコンテンツであるため、顧客が日本語で原稿の素案を作成し、弊社のネイティブのライターが投稿文を英語で執筆した。また海外向けにfacebook広告の掲載を行うための企画や広告プランを作成し、自社内で広告を運用できるように担当者へノウハウの提供を行った。

    2021/1 - 2021/11
  • 内閣府「スーパーシティ構想」推進に向けた海外向けホームページデザイン・作成等業務

    ウェブサイト制作

    内閣府の公式サイト内に、「スーパーシティ構想」推進に向けた英語のウェブページを制作しました。海外向けに日本の「スーパーシティ構想」の取組が分かりやすく伝わるよう、ネイティブライターが英文を作成しました。またグラフィック(図表)も作成し、HTMLにてウェブページを制作しました。

    2021/3
  • 環境省「日本の国立公園コンテンツ集2020」の英訳

    翻訳・編集

    環境省の事業で、「日本の国立公園コンテンツ集2020」を英訳しました。本事業の英訳業務を、株式会社JTBの担当者様より3年間ご依頼いただいており、毎年翻訳作業のフローを改良すべく試行錯誤しています。その一方で、年々ページ数が増え続け、今では計300ページ以上の冊子となり、我々にとっては翻訳し甲斐がある一大プロジェクトとなりました。

    2020年度